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営業マンを「支援」する、営業マンのためのグループウェア
営業マンにとって「本当に欲しいシステム」は何なのか、を追求した、営業マンのための支援システムです。 Hanke CRMの得意とする「マーケティング」機能を営業マン一人ひとりに提供。 テレアポリストや展示会で集めた名刺リストに対して、さまざまなアプローチを個々の営業マンが実践できます。 取れたアポイントもそのままスケジュールに登録。 あとは最低限の進捗記録(コンタクト情報)データを登録するだけという簡単操作です。
 
スケジュール予定の登録とコンタクト情報入力だけの
かんたん作業
 
スケジュールはHanke EIP(社内グループウェア)と完全連動していますので、営業マンのスケジュールは同時に社内にも公開されます。 グループウェアとの2重入力などといった非効率な作業から解放されます。
さまざまなイベントをメールで通知
ワンクリックでSFAのページに誘導
 
営業マンにとって、SFAのシステムを開くのは面倒なこと。
そこで、必要なタイミングでメールを営業マンにシステムが送信。 メール内のURLをクリックするだけでHanke SFAの対象ページを自動的に表示します。

<通知メールの例>
■最終アポから2週間が経った案件を担当者に通知 
■成約した案件を営業全員に通知
■他の社員が代理登録したスケジュールを通知 
■期限の近づいたタスクや、他の社員からの依頼事
  項を通知
※ それぞれ通知する/しないや通知の条件を設定
  することができます。
 
日本の伝統的文化「日報」のワークフロー
メールやExcelあるいは紙ベースで行っていた日報をワークフロー化。 といっても入力はとても簡単。 その日のスケジュールを見ながら進捗記録とコメントを入力するだけで、直属の上司にチェックメールが自動的に送信されます。 マネジメントサイドでは、部下の日報提出状況をカレンダーで確認。 誰が日報を出し忘れているか、一目瞭然です。
SFAシステムを営業マンに日々使ってもらうための、文書作成&管理機能

営業活動に必要な文書、例えば、見積書や発注書、取引開始における与信申請書*などの各種文書は、Hanke SFAのシステム上から作成できます。 作成した文書は案件ごとに整理されますので、文書管理としての意義もあります。 また、経費交通費などの小口精算機能もSFAに備わっていますので、営業マンは自ずとSFAシステムにアクセスするようになります。オプションの「与信情報サービス連携機能」を使うことで、リスクモンスター社提供の与信情報サービスから取引先企業の与信情報をシームレスに取り出すことが可能です。 与信情報の取得には別途サービス利用料金がかかります。
 
営業ミーティングのスピードアップと、
営業マンのためのセルフマネジメント機能
  「案件ピックアップ」機能では、さまざまなルールに基づいて、現在進行中の営業案件をルールごとにリスト表示。 多くの案件の中から注力するべき案件をピックアップできますので、営業ミーティングの資料作成が簡素化され、大幅なスピードアップが実現されます。 また、ルールごとに合致した案件を担当者やマネージャーにメールで自動通知できますので、営業マン個人のセルフマネジメントとしても活用いただけます。
<ピックアップルールで利用できる条件>
見込度の変化、成約/失注ステータス、進捗ステータス、受注金額、営業担当者/部署などの10種類以上の項目情報。 また、受注予定日、初回アポ日、最終コンタクト日などの日付に対する相対期間指定も可能。
SFAの根幹となる「案件情報」

営業マンが入力したコンタクト情報はそれぞれの案件に自動的にひも付けられ、1つの「案件情報」として履歴管理されます。 営業マン個人だけでなく、マネジメントやほかの社員からも、お客様とどのような経緯でどのようなコンタクトをとっているか確認したり、提案書や見積書などの文書を閲覧することができます。 営業経緯が時系列でわかりますので、人事異動などによる営業マンの引継ぎも簡単に行えます。
見込み客発掘のために…テレアポ&一斉メール配信も
可能な「アプローチリスト機能」

展示会やセミナー参加者といった名刺リスト・顧客リストを、Hanke SFAにインポート、リスト化することができます。 画面に表示されたリストに、1件1件テレアポ、あるいは、メールを一斉配信することも可能です。 また、お客様訪問日程が決まったら、そのままスケジュール登録できます。
営業マンが入力したコンタクト情報から、自動的にレポートを生成

営業マンが入力したコンタクト情報から、レポーティングに必要な情報を抜き出して、「使える」レポートを出力します。 また、いつも使う複数のレポートを「レポートセット」として登録しておくことで、ワンクリックでまとめて1ページに表示する便利な機能も実装しています。

受注予測・実績レポート
いつ、だれが、どれくらいの確度で、いくら、受注見込があるか、を表とグラフで表示し、シミュレーションを行うことができます。 担当部署別や製品別といったさまざまな切り口で分析可能。 各項目はドリルダウンできますので、そのままプロジェクターに投影して営業ミーティングでも利用できます。
その他、多くのレポートを用意。 また、カスタマイズにて独自のレポートも作成可能。

<代表的なレポート>
■案件状況分析レポート ■失注理由分析レポート
(企業売上別、従業員数別、業種別...) ■競合分析レポート
■アプローチ状況レポート ■取引先分析レポート
■成約状況・理由分析レポート ■代理店営業状況レポート
(企業売上別、従業員数別、業種別...) ■営業マン目標達成度レポート

 
  Hanke PBM(プロジェクト予算管理/管理会計モジュール)との連携
Hanke SFAで管理される案件情報は、成約時点でプロジェクト予算管理システムであるHanke PBMに引き継ぐことが可能です。 成約から、製作作業、納品、検収までをPBMで管理することで、すべてのプロジェクトに対しての予実管理、履歴管理が可能になります。 また、PBMの管理会計機能を利用すれば、営業マネジメントによる計上実績ベースでの売上管理・コスト管理を行えるようになります。
 
   
 
 
 
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